元転職エージェント社員が徹底解説する各世代別の転職テクニックとは?

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転職サイトを上手に活用するための役に立ち過ぎるノウハウ集

元転職エージェント、つまりは「転職のプロ」が転職の現場を徹底解説!

元人材会社社員が徹底解説
本サイトの管理人である私は、人材会社で4年間、企業担当(一般企業で言う営業担当の仕事です)の業務に携わってきました。

転職エージェントの社員の業務というものは、大きく分けて企業担当と人材担当に分けられ、前者は企業の人事担当者、総務部担当者などを定期的に訪問し、「人材、足りていますか?」「こんな人材の登録があるのですが、御社では興味がありませんか?」などといった営業的な活動を主に行います。

後者の人材担当というのは、転職を希望する人と登録の為の面談を行い、転職希望社の適正を正確に判定して登録人材のデータベースを構築していく業務を担当します。

筆者が担当していたのは、上述の通り企業担当の業務でしたので、コンタクトを取る相手の9割は企業の人事担当者たちでした。

当然、転職エージェントに在籍している4年間の間に、数えきれない程の企業の人事担当者達から、転職に関する様々な「ホンネ」を聞かされてきました。

その「ホンネ」の大部分が、転職希望者に対する愚痴やクレームなどネガティブな内容ばかりでしたので、仕事をしている時は「もうウンザリ」という気持ちで、そういった話を仕方なく聞いていたのですが、退職して改めて思い返してみると、その愚痴やクレームの中に、転職に関する様々なテクニックのヒントが隠されている事に気がついたのでした。

「人事担当者の本音を逆手に取れば、それはイコール、転職希望者に役に立つ転職テクニックや転職活動をする時のマインドセットアップのヒントになるじゃないか!」

そのような思いに達し、転職活動という難関に立ち向かう方のお役に立てればと思い、このサイトを立ち上げるに至ったのでした。

筆者も4年間の転職エージェント在職経験を活かして、40代での厳しい転職活動を通じて、現在の「天職」に就くことができたクチですので、自分が経験したこと、学んだ事に併せて、自分自身の実録経験もコラムとしてまとめることで、みなさんのお役にたてるのではないかと思っています。

自分で言うのは少々高飛車な気がするのですが、言うなれば私は「転職のプロ」です。そのプロの目線からみた、転職活動に関する様々なアドバイスを本サイト内にまとめていきたいと思っています。

世代別に転職テクニック、マインドセットアップ術を区分分け!

サイトの構成は20代、30代、40代、50代という風に年代別に分かれており、それぞれの年代にピッタリとマッチした転職テクニックや転職活動のマインドセットアップ法をコラム形式でまとめてあります。

転職活動というものは面白いもので、どの年代にも共通して必要となるテクニックの他に、それぞれの年代に特化させてこそ効果を発揮するようなテクニック、マインドというものが数多く存在しています。

「こういうマインドセットアップは40代の人にはプラスになるけれども、20代の人には逆にマイナスになる」「この面接テクニックは、20代の人が実践してこそ効果を発揮させられる」

そのようなケースが極めて多いのが転職活動におけるテクニック、マインドセットアップ術というものです。

ご自身が属していない年代の記事でも、「へえ、そういうものなんだ」という風に参考にして頂ける内容でまとめてはありますが、それはくれぐれも「参考まで」に留めて頂きたいと思っています。

20代には20代の、30代には30代の、40代には40代の「傾向と対策」というものが存在していますので、その部分は混同されないようにして頂きたいと考えています。

20代のための転職術

20代の転職コラム
20代の記事一覧はこちら
20代の転職希望者向けには、少々厳しい内容にはなっているのですが、「転職で一番厄介なのは、実は20代の方達ですよ」というテイストのコラムを提供させて頂いています。

筆者がいた転職エージェントでも、20代の登録人材というのはアドバイスも大変ですし、売上(人材会社の売上システム等については、サイト内のコラムで触れています)にも直結しにくいので、あまり歓迎はされていませんでした。

20代といえば一番転職が楽そうな年代に思えるのですが、実際には、一番転職活動で苦労をされるのは20代の転職希望者の方たちなのです。

苦労をしてしまう原因は、社会人としての経験不足と人生経験の不足から来る、カチカチのマニュアル頭です。

このカチカチ頭を柔らかくするセットアップ術を中心に、各コラムをまとめてあります。

「こうでなければならない」というマスコミや世間が作り上げた「こうあるべき論」にガチガチに凝り固まってしまっているのが20代の転職希望者の方たちですので、その辺りの誤解を解きほぐしながら、実戦で役立つテクニックなどをご紹介していく構成になっています。

面接官が好む20代の新戦力像やあえて遠回りをして幸せな転職を果たす方法、そして「まだ若いから」という理由では勘弁してもらえないタブーなどに触れたコラムをまとめてあります。

また、外国人の転職に関する考え方を参考にしてみたり、転職すべきか留まるべきかを判断する時にとても参考になる「判断基準」について触れたコラムを公開していますので、書籍やネット上にあるありきたりなテクニック集にはなっていないと自負しています。

転職のプロからみた斬新な切り口になるように留意していますので、若い20代の転職希望者の方には大いに参考にして頂ける内容となっています。

30代のための転職術

30代の転職コラム
30代の記事一覧はこちら
30代の転職希望者の方に向けては、20代の場合とは逆に「売り時は30代!絶対に旬を逃すな」というテイストで各コラムをまとめてあります。

30代の転職希望者というものは、表現が悪くて恐縮なのですが、人材屋の目線から言わせて頂くと、ひとことで、「高く売れる商品」という事になります。

人材屋が高く売れる商品と考えているという事は、転職マーケットでは最もニーズが高いという事でもありますので、その売り手市場のアドバンテージを活かして確実に良い転職先をゲットする為の「確実な手堅い攻め方」という所にこだわって30代向けのコラムをまとめてあります。

より具体的には、準備期間を相当長く設定して万全を期す方法、企業理念というキーワードを活かした面接のプレゼン方法、濃密な準備をして万全に良転職先をゲットする為の「複数内定を目指す意味」などについて、わかりやすく解説をしています。

また、年齢的に失敗ができない30代の方が、果たして転職に向いているタイプなのか、それとも動かない方が良いタイプなのか、その辺りの判別方法に関しても、元人材屋ならではの切り口を加えながらわかりやすくまとめてあります。

毛色が変わった所では、海外に転職するメリットなどについてまとめたコラムも公開していますので、飽きずにお読み頂ける内容になっているのではないかと考えています。

40代のための転職術

40代の転職コラム
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40代の転職希望者の方向けのコラムは、全て「もっと老獪さを露骨に出しても大丈夫ですよ」というテイストで各コラムをまとめてあります。

40代と言えば、「よっぽど秀でたスキルがないと、まず満足な転職なんてできないだろう」と思ってしまう人が多いかと思います。

ですが、実際はそんな事はなく、要領よく老獪さを発揮していけば、突出したスキルがなくても、いくらでも良い転職ができるという事を理解して頂けるような内容になっています。

具体的には、面接官の採点方法(40代向けの採点方法です)や面接官が40代の新戦力に求める「本当のトコロ」などにアプローチして、突出したスキルがなくても幸せな転職をゲットできる老獪な立ち居振る舞いの方法を解説していきます。

また、最も迷いが生じやすい40代の方向けに、転職が決まった後でも後悔しないための、かなり使える取捨選択基準もコラム内に公開しています。

そして何より、筆者である私自身が40代で転職活動をして、自分が長年就きたかった今の職業に辿り着いたという実録転職体験を持っていますので、その体験談をノウハウ色を濃くしてまとめたコラムもサイト内に公開をしています。

難しいと思われがちな40代の転職ですが、「実際、やり方さえ間違わなければ、実はそんなに大変じゃないよ」という部分を理解して頂けるようなコラムをたくさん用意してありますので、ご期待を頂ければと思います。

50代のための転職術


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転職現場を知り尽くした人間からのメッセージ

文化的な背景がありますので、軽はずみな事は言えないのですが、日本人は転職というものをあまりにネガティブに考え過ぎているというのが元人材屋である筆者の意見です。

もっと気楽に考えて、やるべき準備だけしっかりすれば、転職なんてそれほど大袈裟な事ではないのですが、あまりに悲壮感を持ちすぎているのが日本の転職希望者の現実の姿です。

20代、30代、40代と、どの年代でも共通して言える事なのですが、その悲壮感をまずは捨て去る事から始めて頂きたい、そのために、少しでもこのサイトのコラムが参考になれば、というのが筆者の偽らざる心持ちです。

戦う相手である企業の人事担当者の「本当に望むところ」がわかるようになれば、必然的に傾向と対策は打ちたてやすくなります。

相手を徹底的に研究し、知識をつけ、少々小ずるくなって、ドライに明るく活動をすれば、良い結果は自ずと付いてきます。

このサイト内のコラムに、筆者が4年間で身につけた様々な「人事担当者の思考回路」というものがふんだんに盛り込まれていますので、ご一読頂ければ「そうだったのか」と納得して頂けるはずです。

納得した後は、インプットした情報を咀嚼して消化吸収し、ご自身の栄養として脳内に蓄えて頂ければ、かならずあなたなりの「有効過ぎる転職活動術」というのが構築できるはずです。

転職後のハッピーな人生を手に入れる為に転職活動をしているのに、「内定通知をもらうこと」が転職の最終目標になってしまう方がたくさんおられます。

転職はあくまでも「幸せになる為の一通過点」に過ぎませんので、その事を忘れずに、もっと気楽に転職活動に勤しんで頂ければと筆者は考えています。


公開日:
最終更新日:2014/10/23

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